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     VOL.・30(10月号)

    月見

    通風
   
    完成見学会のお知らせ
  

           
         
  
VOL 主な内容
29 2007 9 ・秋の七草
・災害対策
 ・・伝言ダイヤル
      
28 - 6 ・シックハウス症候群
イベントのご案内
27 - 5 ・フラット35
キッチンガーデンをつくろう。
26 - 3 ・小屋裏収納
・おはぎとぼたもち
自然と暮らす・・養老渓谷
25 - 1 ・初詣・小湊誕生寺
・ノロウィルス




 

   
VOL 主な内容
24 2006 11 ・臍帯血
ガルバリウム鋼板
・サンタレター
23 -  9 ・あかり
土砂災害の危険区域の公表
22  8 ・東京タワー
小雀 すずこのお話
21  7 がけ          
・鴨川SW夏のイベント 
20  6 ・紫外線対策・しっくい
19  5 ・メタボリック症候群
・アクオスCM
18  4 ・火災報知器の設置義務
17  3 ・シンボルツリーを植えよう。
・同潤会アパート
16  2 ・収納を増やそう。
15  1 ・耐震診断
14 2005 12 ・構造計算・有機栽培
13  8 ・大多喜お城まつり
・日射病/熱射病
12  5 ・法隆寺
11  4 ・NTG(正常眼圧緑内障)
・砂糖
10  3 ・住まいのメンテナンス
・花粉症
 9  2 ・和三郎の家ご紹介 2
 8  1 ・和三郎の家ご紹介 1
 7 2004 12 ・和三郎の家モデルハウス
 6 11 ・防犯対策・養老渓谷
 5  9 ・地盤調査
・平林特製カレーレシピ
 4  8 ・夏バテ注意・夏の星空
 3  7 ・ビオトープって知ってる?
 2  6 ・炭を生活に取りいれよう!
 1  5 ・炭はエライ!
・社長平林の写真付紹介




VOL..26                                                                                    

              自然と暮らす・・養老渓谷
 
    養老渓谷の自然のままの地形を生かしてお住まいになっているO様。
    敷地に沿って渓谷が流れ、自然の木々を残した広いお庭が広がります。この度は【木造の物置を】とのご依頼でした。                           

設計;鈴木元晴設計室 渡辺氏    施工;平林建設(株)
  
出窓とアクリル板の天窓から明かりをとります。
母屋の薪ストーブ用の薪を積んでおくスペース。 内部
天井;杉板
内部
柱;桧

VOL.22
   すずこ おはなし     (miyata)


7月7日(金)

 『お母さ〜ん !!』 (上の)娘がただいまも言わずに叫びながら帰ってきました。
『すずめが、くもの巣に引っかかってる。助けてくる!!!』鞄を玄関に放り投げて飛び出して行きました。何事・・・???。
連れて帰った小さな雀は くもの巣が羽に絡まり、目を閉じぐったりしています。かなり長い間、苦しんでいたようです。鳥好きの娘は これまでも度々、巣から落ちた雀やネズミ捕りの粘着テープにかかったモズなどを 連れ帰っていましたが、皆すでに瀕死状態の為、助けてあげる事ができませんでした。内心密かに・・・『今回もだめだろうなぁ〜』 とにかく水を飲ませなきゃ・・・・。
水道を細く出して近づけると自分でパクパクくちばしを開けます。おっ!!よしよし!!
次はエサ・・・。ホームセンターへダッシュ!!練りえさを 幼鳥用のエサやり器(注射器のカタチ)で無理やり口に押し込みます。嘴がなかなか開きませんが、なんとか少しだけ食べてくれました。 

7月8日(土)
 
朝には死んでるかも・・・?と思っていましたが、なんと生きてる〜。バンザ〜イ!!!
ゲージに入れると、ちゃんと止まり木につかまります。
エサが注射器の先から出てくることも、すぐに覚えてゲージに差し込むと、寄って来てパクパク食べる☆☆びっくりです!!幼鳥のせいか、ほとんど警戒心を持たず 既に手乗りすずめ〜(笑)

7月9日(日)
 
鳴き声が力強くなりました。
主人が、蜘蛛をゲージの中に入れると上手に捕まえて食べました。さすがに野生だなぁ〜!!楽しくなったウチのお父さんは野っぱらに蜘蛛捕りに出かけ、すず子にお届けしています。

7月10日(月)

  ゲージを ウッドデッキに出しておいたら雀がすぐそばまで寄ってきてしきりに鳴いているのです。通常のさえずりとは違い必死な感じ・・。子すずめのお父さん、お母さんではないでしょうか?鳴き声で我が子がわかるのかな?連れて行きたいのよね・・。羽を痛めてしまったのか、幼すぎるのか、まだ飛ぶことができないのです。

7月13日(木)
 ゲージの中をバタバタ!!飛んでます。外に出たいのよね〜。部屋の中で放してみても、すぐ墜落・・。今、放したらカラスに食べられちゃう(泣)どうしよう??

7月14日(金)
 毎日、蜘蛛採りに出かける父娘。(笑)蜘蛛は夕方巣をつくるみたいです。(昼間はいないらしい。)暑いから?朝早く蜘蛛捕りに行くのは ちょっと辛くなって
きました。練りえさも 少しづつ一日に何度もあげなければならないので大変です。たまたま、(下の)娘が 水痘で学校を休んでいて、エサやりを担当してくれたので、母は助かりましたが・・・『お姉ちゃんは助けたけど、世話しないねぇ〜』ホント・・

7月16日(日)
 だいぶ飛べるようになったので、思い切って空に放すことにしました。これ以上ゲージに入れておくのはかわいそうです。
 娘が名残おしそうに掴んだ手を開くと お隣のベランダまで飛んでどうしたら良いのか迷っているよう・・。そして木の枝・・物置の屋根・・少しづつ飛行距離をのばして・・遠くに飛んでいきました。

あとがき
 時々、思い出したように 『すずこ、大丈夫かな〜?』 元気に頑張っている。!!と思うしかないのですが・・。
飼っているインコのゲージを デッキに出しておくと、こぼれたエサを食べに雀がたくさん来ます。『すずこかな?』見分けつかないよぉ〜(笑)

さらにあとがき
 気のせいか・・軒まわりに蜘蛛の巣が増えた気がする・・・。加えて 家の中、天井の隅に蜘蛛の巣ができているのはナゼ?すずこから逃れた餌用の蜘蛛が増殖してるの〜?(叫)

娘の将来
 結局、あまり世話をしなかったけど、救出に成功した娘は すっかり気を良くして・
ジョイ君のCM(『油まみれになった鳥を助けました』・・っていう台所洗剤のCMです。)をみるたびに 『こういうお仕事がしたい。!!』
これって・・仕事じゃなくてボランティアだよ・・収入にならないよ・・。(母の心中)
決して『獣医になる。!!』とは言わない所が、実力をわきまえているというか・・・現実はキビシイ・・?(苦)

VOL.21
  がけ
 大きな地震や台風、大雨で がけ崩れがおこり家が土砂に飲み込まれます。日本は国土の大半が山地のため、多くの建物ががけの近くに建てられています。千葉県では がけ崩れによる土砂の流出から大切な人命や財産を守るため、条例によって建物の位置や構造が制限されています。(千葉県条例 建築基準法施行条例第4条)

がけ・・高さ(H)=2メートルを越えるもの。








  がけの下
  規制範囲=高さ(H)×2.0



 がけの上
 規制範囲=高さ(H)×1.5

 規制範囲内に居室を有する建築物を建築することはできません。ただし次の各号のいずれかに該当するときはこの限りではない。
  1. がけの下に建築物を建築する場合において、次のいずれかに該当するとき。
    1. 建築物の外壁及び構造耐力上主要な部分を鉄筋コンクリート造、その他これと同等以上の耐力を有する構造とし、かつ、必要に応じ当該外壁の開口部からの土砂の流入を防止するための有効な壁等を設置するとき。
    2. がけと建築物との間に、がけの崩壊に対して建築物の安全上支障のない塀等が設置されているとき。
  2. 建築物を建築する場合において、 建築物の位置ががけから相当の距離にあり、 がけの崩壊に対して安全であるとき。
  3. 建築物を建築する場合において、 構造耐力上安全な擁壁が設置されているとき。
  4. 建築物を建築する場合において、 がけの形状及び土質により、 がけの崩壊のおそれがないとき。

急傾斜地崩壊危険区域内で建築行為等を行なう場合、条件によっては許可が必要な場合があります。
地域の整備センターなど 担当機関にご相談ください。

がけ崩れの恐れのある場所に建築されている住宅(昭和47年10月19日以前の建物)は 安全な場所に移転する経費の一部を補助する制度があります。各市町村担当課にご相談ください。


建築予定地の近くに がけ、大きな高低差がある時は まずは建築士・役所などにご相談ください。