夷隅郡大多喜町の工務店による災害対策のとれた注文住宅 | 電気の自給自足

新築注文住宅では目に見える部分だけでなく、建物の隅々まで行き届いた家づくりを目指しております。構造にあたる部分は完成すると見えなくなってしまいますが、一切の手抜きをせず丁寧に施工を進めてまいりました。地盤調査から始まり、立地によっては改良工事を施してから建築工程へと移っていきます。地震の揺れによる影響を軽減しやすい制震ダンパーを標準採用し、大多喜町で総合的な観点から自然災害に強い家づくりを形成します。防火性をしっかりと備えたナチュラルな木造建築など、工務店としてご要望にお応えいたします。

創業以来、大多喜町近隣のお客様が快適に暮らしていけるような家づくりのサービスを心掛けてまいりました。注文住宅やリフォームを手掛けるにあたり現在注力しているのは、電気の自給自足が可能であり、災害にもしっかりと対策できるような家づくりです。工務店としてスタッフ一人ひとりの健康管理に取り組み、明るい気持ちで住空間の形成および改善に取り組んでまいります。また、お客様がこれから長い時間を過ごすことになる場所だからこそ、「ご自身でも家づくりに関わっていただきたい」という想いで建築を進めております。